確定拠出年金の位置づけ

確定拠出年金について

確定拠出年金は、公的年金の上乗せの制度として加入者ご自身で老後の資金づくりのために活用できる制度です。
先行して実施されている米国の確定拠出年金制度名をとって「日本版401k」、あるいはDefined Contribution(確定拠出)の頭文字から「DC」とも呼ばれます。

確定拠出年金は3階部分

日本の年金制度は以下のような構造になっています。確定拠出年金の位置づけは、公的年金(国民年金・厚生年金保険)への上乗せです。

確定拠出年金は3階部分

  1. 企業型確定拠出年金規約において加入者が個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者となることが認められる場合の限度額
  2. 厚生年金基金、確定給付企業年金、石炭鉱業年金基金などは、その仕組みから確定給付型年金といいます。

日本の年金制度は3階建てになっています。
1階部分は国民年金で、誰もがみな加入しなければなりません。
2階部分は厚生年金保険です。厚生年金保険は企業の従業員、公務員等が加入する制度で、ここまでが公的年金とよばれます。 3階部分は企業年金(厚生年金基金、確定給付企業年金など)で、それぞれの企業の従業員の制度です。また、自営業者などには2・3階部分として国民年金基金があります。
確定拠出年金は、企業年金や国民年金基金とならぶ選択肢として位置づけられます。
また、確定拠出年金には<企業型年金>と<個人型年金>の2種類があります。